AIを使う側になるか、使われる側になるか。
技術(Tech)と情熱(Rhythm)で、
高校生の衝動を実装する6日間。
対象:探究学習実施校 / DXハイスクール採択校など
「探究学習」の壁、そして「AI導入」への不安など……。
「問い」が立てられず、ネット検索の切り貼りや、形式的なまとめ学習だけで終わってしまう。生徒の内発的な動機付けに苦労している。
進化する技術やプロンプトをゼロから学ぶ余裕がなく、生徒の質問対応やハルシネーション(嘘)への懸念が拭えない。
便利すぎるAIに依存して思考プロセスが失われることや、著作権・倫理的なトラブルのリスク管理に頭を悩ませている。
RhythmTech Answer
RhythmTechとは、個人の「衝動(Rhythm)」を生成AIという「翼(Tech)」を使って
社会に実装する次世代の教育メソッドです。
自分自身の興味や半径5mにいるご両親、クラスメイト、部活の仲間の困りごとを支援する視点から始めることで、ネット検索では見つからない「自分の言葉」を引き出します。
技術的なガイドはAIとワークブックが担います。先生は専門知識がなくても、ファシリテーターとして並走できます。
「AIは部品作り、人間は全体設計と責任」という役割分担を徹底し、依存ではなく「指揮する力」を育みます。
「何をすればいいかわからない」生徒に対し、AIが優秀なインタビュアーとして並走します。「興味があることは?」「誰を喜ばせたい?」といった対話を何度も繰り返すことで、生徒自身の深層心理にある「初期衝動」を言語化。先生が一人ひとりに張り付いて面談をする必要はなく、生徒は自らの意志で探究のスタートラインに立つことができます。
従来の探究学習は「パワーポイントでの発表」で終わりがちでした。RhythmTechでは、生成AIをパートナーにコードを書き、Webページのプロトタイプを実際に作り上げる(実装する)までをゴールにします。文系・理系の枠を超え、「自分のアイデアが実際に動いた!」という強烈な原体験が、生徒の自己効力感を飛躍的に高めます。
本プログラムは、文部科学省が推進する「ネクストハイスクール構想」の重要視点である【AIに代替されない能力の伸長】【イノベーション人材の育成】に完全準拠しています。STEAM教育やDXハイスクール事業の文脈でも活用でき、これからの高校教育に求められる「主体性」と「先端技術」の融合を、体系的なカリキュラムで提供します。
近年、大学入試では「問いを立てる力」や「社会実装の経験」が重視されています。
RhythmTechで制作した「プロトタイプ(成果物)」と、N=1(特定の一人)の課題に向き合い試行錯誤を繰り返した「思考のプロセス(物語)」は、志望理由書や活動報告書において、他の受験生と差別化する圧倒的な武器となります。
― RhythmTech WorkBook 第1章より引用
AIが社会にもたらそうとしている変化と、かつて音楽業界で起きた変化は、とてもよく似ていると考えられます。
かつて、音楽を楽しむといえば「CD」を買うことでした。
CDがたくさん売れることがアーティストの成功の証でした。
しかし、インターネットが登場し、音楽がデジタルデータになると、音楽はスマホで手軽に、時には無料で聴けるものになりました。
その結果、何が起きたと思いますか?音楽の価値はなくなったのでしょうか?
いいえ、逆です。CDの代わりに、「ライブ(コンサート)」の価値が爆発的に高まったのです。
スマホで音楽が聴ける時代だからこそ、人々は「その場に行かないと感じられない熱狂」や「アーティストと同じ空間にいる感動」を求めて、会場に足を運ぶようになりました。
ここで大切なポイントは2つです。
・CD(コピーできるモノ): デジタルデータのように複製できるもの。いつでもどこでも同じ品質で楽しめる「完成品」。
・ライブ(コピーできない体験): その時、その場所でしか味わえない、一度きりの「体験」。
これと同様のことが音楽業界だけでなく、これからの社会全体で起こっていくと考えられます。
AIは、データ分析や資料作成といった「デジタルでコピーできる作業(CD)」を、驚くべきスピードでこなしてくれます。
だからこそ、これからの時代は、AIには代われない、あなたという人間がその場にいることで生まれる「熱量」や「思いやり」、そして「納得感」といった「ライブ(体験)」のような価値が、今まで以上に大切になっていくでしょう。
「操作」から「実装」、そして「倫理」まで。
高校生の意識を段階的に変革する、密度濃い6日間のカリキュラムです。
「コピーできるデータ」ではなく「体験(ライブ)」に価値がある時代。AIをただ使うのではなく、動かすための原動力となる自身の衝動(Why)を見つめなおします。
AIを「最強の部下」、自分を「リーダー」と定義。AIからの質問を通じて半径5m以内の「放っておけない課題」や「好きなこと」を探究テーマに定めます。
「みんな」ではなく「たった一人(N=1)」に向けた解決策を設計。Gemini Canvas等の機能を使い、アイデアを即座にWebページとして可視化(プロトタイピング)します。
画像・音楽生成などの最新トレンドを俯瞰。さらにJavaScriptによる「Webシンセサイザー」等の制作を通じ、自然言語でプログラムを動かすエンジニアリング体験を提供します。
AIの課題(統治・環境・倫理)を学び、思考のアウトソーシングへ警鐘を鳴らします。「AIには書けない言葉」で自身の作品に魂を吹き込み、責任ある発信者へ成長させます。
機能説明ではなく、「なぜ作ったか」「誰を想って」という物語(ナラティブ)を発表。相互フィードバックを行い、学習成果としての活動実績を確定させます。
RhythmTechは、PC画面だけで完結しません。
講義内容の解説に加え、AIとの対話で散らかった思考を整理し自分だけの言葉を紡ぎ出すための「書き込み式ワークブック」をご用意しています。
このワークブック自体が生徒のポートフォリオ(活動記録)になります。
導入検討用に、本ワークブック(PDF版)の全データを無料でお送りしています。 中身をご確認いただいた上で、安心してご検討ください。
ワークブック(PDF版)を受け取る
※教育委員会、学校教職員の方に限らせていただきます。
※授業でのご利用には生徒人数分のご購入が必要です。
Amazonでのワークブック購入はこちらから。(※現在準備中)
※学校での一括ご購入の場合は学校向け価格にてご提供させていただきます。
Volume
70pages
6日間のプログラムを90~120分に凝縮した
1DAYモニタープログラムにご協力いただける学校様を募集しています。
通常10万円の費用はいただきません。
学校様の規定に沿って実施させていただきます。
(交通費等は別途ご相談とさせてください)
※Googleフォームへ移動します
DXハイスクール等の補助金申請、プログラム内容等のご相談も承ります。
1DAY講演以外は別途、生徒人数分のRhythmTechワークブックのご購入をお願いいたします。
ダイジェスト版講義。内容は柔軟に調整いたします。
教材提供とメールサポートのみ。予算を抑えて自走したい学校様へ。
重要回は著者が登壇。実務は先生とAIが主導。
全6回の登壇などフルサポートプラン。補助金活用に最適。
大学で情報工学(Tech)を修めデジタルの基礎を築く一方で、20代はロックバンドのドラマーとして「衝動(Rhythm)」の世界に没頭。プロを目指し活動する。
その後、ビジネスの世界へ転身。大手人材サービス企業にてテクノロジーと人間心理が交錯する求人メディアの戦略企画や、自治体と連携した地方創生事業に従事。
「論理」と「感情」の統合をテーマに、数々の社会実装プロジェクトをリードしている現役のマネージャーである。
近年は長野県内の私立高校などで次世代育成の一環としてAI活用の授業に登壇。
そこで目にした「生徒たちの変化」や「現場の課題」をノウハウとして体系化し、自身の異色のキャリア(理系×音楽×ビジネス)とかけ合わせた独自メソッド『RhythmTech』を考案。
子どもを持つ父親として、AI時代における「心の教育」の重要性を発信している。
| 屋号・団体名 | RhythmTech |
|---|---|
| 代表責任者 | 冨樫 良樹 |
| 事業内容 | 高校生向け探究学習プログラムの開発・提供 教育機関向けコンサルティング |